2017年 SHIKOKU Design Fusion

『SHIKOKU Design Fusion(四国デザインフュージョン)』と名を改め、2017年1月21日(土)と22日(日)の二日間、丸亀町レッツカルチャールームにて同イベントを開催いたしました。

 

世界の名監督6人が描く6つのストーリー、映画「もしも建築が話せたら」の上映を行いました。

また、トークセッションでは「ローカルから発信するデザイン」と題し、都市計画・建築家の松原永季様、建築家の清水泰様、グラフィックデザイナーの藤本誠様にローカルだからこそできるデザインについてお話いただきました。

 

他にも、地元の庵治石の産地を舞台にした映画「紲~庵治石の味~」の上映や、「もしも建築が話せたら」の舞台となった国をテーマにしたスープと焼き菓子の販売も行い、ボリュームのある内容となりました。

 

「もしも建築が話せたら」公式サイト:http://www.uplink.co.jp/tatemono/

「紲~庵治石の味~」公式サイト:http://www.ajimovie.com/

レッツホールでは、香川県デザイン協会、(公社)日本建築家協会四国支部香川地域会、(一社)日本商環境デザイン協会、(公社)日本サインデザイン協会による合同パネル展示を併催いたしました。